濃い髭の悩み

青髭のどろぼう

「髭の悩み」といえば、多くは「髭が濃いことに悩んでいる・・・」ということではないでしょうか?

これって、生まれつきなものだと思っている人が大半だと思いますが、もしかしたら、あなたのライフスタイルに髭が濃くなる原因があるかもしれません。

もし、その原因が当てはまるなら、髭対策がより行いやすくなるでしょう。

 

髭を濃くする原因とは?

 

男性の口元髭

 

髭の濃さには、男性ホルモンが深く関係していると考えられています。

つまり、男性ホルモンの働きが増加したり、ホルモンバランスを崩すような生活習慣は、濃い髭の一因となり得るのです。

 

考えられる原因その1:食生活

 

日常の食事で、「肉食中心+野菜嫌い」という場合、肉にはタンパク質が豊富に含まれており、そのタンパク質は男性ホルモンを分泌させる作用があるため、濃い髭の一因になり得ます。

とは言うものの、動物性タンパク質自体は、健康生活にかかせない栄養素なので、摂取を減らすことはおすすめできません。

肉・魚・野菜類をバランスよく組み合わせた食生活を心がけることが、健康を維持しつつ、青髭対策にもつながります。

 

考えられる原因その2:喫煙

 

昨今は、男性の喫煙者数は減少傾向にありますが、実はこの喫煙が、濃い髭の一因になる可能性があります。

喫煙すること=体内に有害物質を取り入れる、ということ。

つまり、タバコを吸うことで吸引された有害物質を、体外へ排出しようと男性ホルモンが活発化し、その結果、髭が増加したり伸びやすくなります。

さらに、喫煙所などで周囲にタバコを吸う人がたくさんいる環境下では、人体はタバコの煙を有害物質と認識して「外的刺激から体を守る」という本能が働き、髭が伸びやすくなるとも言われています。

 

考えられる原因その3:加齢

 

前述した原因その1&2においても触れた男性ホルモンですが、大雑把に言うと男性ホルモンは、髪や眉毛など鼻から上の体毛には伸びない作用を及ぼし、鼻から下の体毛には伸びる作用を及ぼすと考えることができます。

逆に、鼻から上の毛に伸びる作用を及ぼすのは女性ホルモンです。

ただし、男性ホルモンにも種類があり、中でも「ジヒドロテストステロン(DHT)」という男性ホルモンには、髭や体毛を濃くする作用があります。

年齢を重ねることによって、この「ジヒドロテストステロン」というホルモンの分泌量が多くなり、これによって青髭が目立つようになると考えられます。

 

考えられる原因その4:ストレス

 

現代人は、多かれ少なかれ、日頃からストレスを感じています。

もちろん個人差はありますが、ストレスを感じるとホルモンバランスが乱れて、男性ホルモンの分泌が過多になってしまうこともあり、これによって、髭が生えやすくなったり、密度が濃くなったりする状態を作ってしまことがあります。

 

考えられる原因その5:夜更かし

 

ここで「夜更かし」を原因として取り上げましたが、実は夜更かしすることが直接、髭が濃くなることとつながるわけではありません。

しかし、夜更かしなどの生活リズムの乱れは、ホルモンバランスの乱れにつながる可能性が高く、これまでお伝えしてきたとおり、バランスが崩れることによって男性ホルモンが過剰に分泌して、体毛が濃くなってしまう原因になり得ます。

 

考えられる原因その6:髭を抜く

 

そもそも、人間を含む動物の体毛は、皮膚を防御するために生えていると考えられています。

人はその進化の過程で、不要な体毛を減らしてきました。

なので、現代人でも、何らかの負荷が肌にかかり続ける環境があると、その部分の毛が濃くなることはよくあります。

髭も同様で、剃ったり抜いたりして肌に負担がかかると、必然的に濃くなります。

とくに、日常的にピンセットなどで髭を抜いたりする、毛穴付近にある毛細血管が傷ついてしまい、人体は本能的に次に生えてくる毛を強くしようと、毛を濃くすると考えられます。

また、髭を抜くことで毛根が炎症を起こし、肌荒れの要因にもなるため、そういった意味からもオススメできません。

 

東京イセアクリニック

 

濃い髭の影響は?

 

杓子定規に考えれば、髭が濃い影響はたとえば、剃る手間が大変・・・とか、夕方になると青髭が目だってカッコ悪い・・・などが考えられます。

その他、濃い髭は実際のところ、周囲にはどう思われているのか?その辺りを掘り下げてみます。

まず一つ、髭が濃いと実年齢よりも老けて見えるという影響があります。

もしかしたら、「自分は童顔だから、実年齢よりもちょっと上に見られることが嬉しい」という人がいるかもしれませんが、多くの場合、老けて見られることを避けたいと考えていると思います。

もちろん個人差はありますが、髭が濃いと往々にして、老けて見えてしまいます。

それからもう一つ、濃い髭は不衛生に見られがちです。

もちろん、髭が生えていることで「ワイルドに見える」と、ポジティブな意見もありますが、それはあくまで、髭が似合う人限定の評価と考えられます。

多くの場合、似合っていない口ひげや無精ひげを生やしていると、不衛生なイメージを与えてしまうことが多いです。

 

濃い髭の対処方法は?

 

青髭対策ビフォーアフター

 

ここまで、髭が濃くなる原因や影響についてお伝えしてきましたが、ここからはその対策方法について紹介します。

 

食生活を見直す

 

前述したとおり、濃い髭の原因として、食生活を取り上げましたので、当然対策方法には食生活の改善が必要だと考えます。

ジヒドロテストステロンの分泌を増長しない、もっと言えば、生成・分泌を抑えてくれる食材を積極的に摂取しましょう。

具体的には、カツオやサバ・煮干しなどの赤身魚やカキやしじみなど亜鉛を含むもの、あるいはを大豆イソフラボンを含む豆腐や納豆、豆乳などの大豆製品がオススメの食材です。

 

運動不足を解消する

 

髭の濃さと運動が直接関係あるようには思えないかもしれませんが、実はここも肝心なポイントです。

一般的に運動は、日頃のストレスを解消させてくれる効果が期待できます。

もちろん、大の運動嫌いというなら、かえってストレスを溜めてしまうかもしれませんが・・・苦笑。

ストレスの度合いが高まることでホルモンバランスが乱れ、その結果、髭が濃くなってしまう可能性があることは、原因のところでお伝えしたとおりです。

なので、日常的に運動する習慣をつけて、ストレスを溜めないような生活を送りましょう。

 

除毛クリームや抑毛ローションを使用する

 

除毛クリームとは文字通り、生えている毛を取り除くためのクリームです。

その効果は、髭剃りよりもツルツルになって、剃った後のジョリジョリ感はありません。

使い方は簡単、クリームを塗ってから数分待ち、あとは水で洗い流すだけ。

除毛クリームの成分が毛を分解してしまうので、痛みもなく肌表面に露出している髭を除去することができます。

ただし、除毛クリームに永久脱毛的な効果はなく、あくまでも生えている毛を溶かして除去するだけなので、髭剃りの代用以上にはなり得ません。

また、抑毛ローションは、その成分が毛の成長を抑えて、髭の成長を抑えます。

ただし、即効性はないので、日常的に使い続けることによって徐々に髭を薄くしていきます。

ローションの効果には個人差があり、早い人では1ヶ月程度で髭が細くなり始めますが、遅ければ半年~1年かかる場合もあり、人によってはほとんど効果を感じられないこともあるようです。

 

髭脱毛する

 

「脱毛」と聞くと何となく、女性が行うものだと思うかもしれませんが、最近では男性用の脱毛エステや脱毛クリニックがあります。

男女兼用で施術しているところもあれば男性専門のところもあり、また脱毛スタッフについても男性限定のところもあれば、女性スタッフがいるところもあります。

「永久脱毛」ができるコースならば、濃い髭を完全に解消することができますが、完了までには1~2年ほどかかるため、それなりに根気と費用がかかります。

もちろん、髭を完全に無くさずに、薄くしたりデザインすることだって可能なので、興味があるなら1度無料カウンセリングを受けてみることをオススメします。

 

東京イセアクリニック

 

 

濃い髭対策は日々の正しいケアが大切

 

ここまで、濃い髭対策について、いろいろと紹介してきました。

もしかしたら、「髭が濃いのは、生まれつき・・・」と考えていた人も多いのでは?

もちろん、遺伝的要素は大きいと思いますが、日々の生活習慣にも、髭を濃くさせてしまっているポイントがけっこうあることは理解していただけたのではないでしょうか。

ぜひ、日常生活を見直して、正しい髭ケアを取り入れて、青髭コンプレックスを解消してください。

 

 

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